【始めてみよう】ドブ川シーバスの魅力を紹介します!

こんな所でシーバスが!? シーバスは海の魚なんて考えはもう古い! ドブ川シーバスにチャレンジしてみよう!

シーバスの生息域をご存じですか?

 

「シー(sea)バス(bass)って言うくらいだから海にいるんでしょ?」

 

はい、正解です。

 

「でも、川の河口とか汽水域にもいるって聞いたことあるよ!」

 

はい、正解です。

 

「でも大きい川に限るんだよね。ましてや淡水域にはいるわけがない!」

 

ブブー、不正解です。

 

関東で言えば、海無し県の埼玉県・栃木県・群馬県でシーバスを釣ったことがあります。

埼玉は荒川の河口から100km程度、栃木・群馬は利根川の河口から150km程度上流です。(すげーテキトーだけど、たぶんそんなもん)

川幅だってキャストしたら余裕で対岸に届く程度、下手したら数mです(笑)

 

このような小規模河川をドブ川と呼び、ドブ川シーバスと愛称をつけて楽しんでいる。

私もそのドブ川シーバスに魅了された1人。

 

ドブ川の何がそんなに魅力的なのか

 

そんなことも含めながらドブ川シーバスの魅力を紹介したい。

ドブ川シーバスの魅力とは

宝探し

地図と睨めっこしてポイントを決める時もそう、釣り場に着いて藪漕ぎするのもそう。

シーバスを求めて頭も体もフル活用する。時には人間の創造を絶する場所で釣れたりもする。

まさに宝探し。

元々バスフィッシングでも野池巡りが好きな性なので、その延長戦なのだろう。

なぜ、野池のバスじゃなくてドブ川のシーバスなのか?

これはシーバスそのものの魅力も入ってくるのだけど、

サイズの絶対値がバスより大きいからファイトは強烈。サイズだって70cmオーバーだって普通に釣れてしまう。

それと、シーバスはバレやすい魚なので掛けてからも気が抜けない。

そんな魚をキャッチするまで楽しませてくれるシーバスが今は楽しい。

少し脱線したが、シーバスと言う魅力的な魚を野池巡りのバスフィッシングのような宝探し感覚で楽しめるのがドブ川シーバスの魅力の1つだと思っている。

 

人がいない

これは個人的にとても大切(笑)

釣具屋やで出ている釣果情報はだいたい

○○釣り公園でシーバスが釣れています

○○堤防で青物が釣れ始めました

 

だいたい皆が知っているような釣り公園や堤防、あるいは浜しか出てこない。

それは人数キャパシティが多いことと、駐車場があったり釣り場でのトラブルが起こりづらい傾向にある場所で

紹介してもリスクは少ないであろうという紹介する側の本音もある。

でも、紹介されているポイントにはどうしても人が集まる。そんなに釣れないのに。

でも、ドブ川ならどうだろう。

そもそもそんなところで釣れると思っている人は少ないから釣り人の絶対数は確実に少ない。

人がいないということは自分の好きなタイミングで入れる。

これって魚を釣るうえで、皆が思っている以上に大切だし、何より精神的ストレスがかなり減る(笑)

 

たまにはバッティングしちゃうこともある。

でも、だいたいそんなところに来る人は釣りに対する意識が高い人でむしろ仲良くなれるのでウェルカムだ。

 

魚は基本アグレッシブ

ぶっちゃけシーバスの絶対数は他のポイントに比べれば少なくなるだろう。

でも基本的には魚はアグレッシブである。

その理由はなぜドブ川で釣れるかを考えてみると見えてくる。

シーバスがドブ川に入ってくる理由はエサを食べるために他ならない。

そのために、本来海水魚であるシーバスが塩分濃度の低い上流部にも上がってくるし、水深が浅かったり外敵との距離が近い等、他よりも環境が悪いであろうドブ川にわざわざリスクを冒して入ってくる。

だから、ドブ川に入ってくるシーバスはエサを食べることに積極的だ。

そのことをうまく利用すれば比較的簡単に口を使ってくれる。

 

 

だからこそ、1匹のシーバスの価値は非常に高いし、

苦労して釣った1匹は強烈な印象として忘れられない魚になる。

そんな感覚が大好きで、ドブ川シーバスにのめり込んでしまった。

 

釣りが上手くなる

シーバスはエサを求めているので比較的簡単に口を使ってくれると前述した。

でもそれは何をやっても釣れますよという意味ではない。

シーバスに限らすルアーフィッシングのターゲットは“あるべきモノ”が“あるべき場所”にないと口を使わない。

自分はそう思って釣りをしている。

そのスイートスポットはドブ川においては非常に狭い。

感覚的には川幅が1/3なら魚が口を使うポイントも1/3になる。

川幅が狭くなれば狭くなるほど、ピンで食わせないと行けない。

そのためには、正確なキャストが必要不可欠である。

これも野池のバスと似ているかな。

そういうところに投げないと釣れないから投げなきゃいけないし、

投げれるように練習しなくちゃいけない。

練習すれば当然うまくなる。

キャストが上手くなれば、例えば大河川でも橋脚撃ちの精度だって上がるし、堤防でナブラが起こった時に正確にその場所に打ち込むことなんて朝飯前になる。

結局すべての釣りに還元できる。

つまり、ドブ川でキャスト精度を磨けば釣りが上手くなる!ということです。

大場所だって大きいように見えて魚が口を使う場所は限られてるんだし

 

まとめ

ドブ川のシーバス釣りの魅力は伝わりましたか?

 

ルアーフィッシングの醍醐味である“魚を探す”という作業を

人がいないので悠々とストレスフリーで楽しめる。

それでいて釣りが上手くなる

それが私の考えるドブ川シーバスの魅力です!

 

次からはドブ川でシーバスを釣る上でのHow toを書いていこうと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!