これからの釣りは防寒対策が必須ですが、アクティブスキンを着用するだけでより防寒効率が高まるだけでなく乾燥対策もできる!

 

朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、もう冬本番が目の前まで来ていますね。皆さんも冬支度をボチボチ進めているところではないでしょうか。

そうなると、必ずと言っていいほど皆さんが購入するのはヒートテック を始めとしたインナーではないでしょうか。

確かに暖かく、人気があるのもうなづけます。その一方でデメリットもあります。

1つは汗冷え。

発熱作用が高いので、少し運動するだけで汗をかいてしまい、時間経過によって汗冷えを起こし、逆に体を冷やしてしまいかねません。運動後に寒いビチャビチャして寒い経験をされた方も多いと思います。

2つ目は乾燥。

冬はただでさえ乾燥しやすい季節ですが、発熱インナーを使用してからより乾燥しやすくなった感覚はありませんか?

 

まずはヒートテックの原理を理解してみましょう。

ヒートテックは「吸湿発熱」という仕組みを利用しています。どういうことかと言えば人体が発する水分を吸い上げ、繊維と摩擦を発生させることで発熱させるのです。人は何もしていない状態でも毎日数百mlの水分を放出していると言われています。この水分を効率よく使用して発熱するのです。

ヒートテックはさらに効率を高めるために化学繊維を用いています。その中でも代表的な素材レーヨンです。この素材がとても水分吸収の面で優れています。

ただ、この特性が先程挙げたデメリットにも繋がっています。

レーヨンは汗を吸収するほどの吸湿力を持ち合わせていないため、運動後の汗冷えを引き起こしやすくなります。また、あまりに効率的に水分を吸収してしまうために乾燥肌の原因となり、肌荒れや湿疹などを引き起こす可能性があるのです。

私も乾燥肌なので、それが辛く、使用をやめるほどでした。

いろいろと対策を調べていたところ見つけたのがファイントラックのアクティブスキンです。(生地の厚さ違いでスキンメッシュというのもあります)

これがどういうものなのかと言うと、“体から発する水分を素早く肌から離す”のです。

以下はメーカーから引用。

2004年、ファイントラックは世界初の発想で濡れに対応する製品を発表しました。それは、通常いちばん外側のアウターシェルに施す撥水加工を、肌にいちばん近いウエアに施すというもの。これによって、かいた汗は瞬時に肌から離れ、「汗冷え」を感じることが劇的に減りました。いまや、ドライレイヤー®は登山レイヤリングの常識を変えてしまっています。たった一枚、ドライレイヤー®を着足すだけ。それだけで「汗冷え」の不快感とリスクを軽減し、山での安全性を高めることができます。

行動中に雨に降られてしまうことは多々あります。レインウエアを着ていても、 行動中は汗や、襟元、袖口から浸入した雨で、 じっとりウエアは濡れます。 ドライレイヤー®は濡れてしまったウエアの水分を肌から遠ざけられ、濡れ冷えを抑えて体温維持に貢献し、低体温症などの危機的状況の回避とサポートします。

 

メーカーのHPによると、熱伝達力が水は空気の25倍高いそうです。だから肌をドライに保つということは大切なんですね。

ヒートテックと組み合わせれば、体をドライな状態になるよう水分を肌から離し、その水分で発熱し、それでいて体が発する水分のみで余計に吸収されることはないので乾燥対策にもなる。鬼に金棒というわけです。

是非、この冬にお試しください!

上下、ソックスまでラインナップされています!