【最終兵器】小型バイブレーション 使い分け

ボウズ逃れの最後の砦⁈ 小型バイブレーションが有効なシチュエーションと使い分け

オススメの小型バイブ⇒レンジバイブ55・キックビート55・ミニエント57Sの紹介

サイズの小ささ故、簡単に釣れるイメージがあるのか万人受けするタイプのルアーではあるが、ちゃんと正しい使い方ができていますか?

 

ルアーサイズが小さいから魚のサイズも小さくて数釣り専門なんでしょ?

 

という認識を持っている方もいると思いますがそれは大きな間違い!

 

使うべきシチュエーションを抑えれば、狙って良型のシーバスを釣ることができる。

なんならこの小型バイブでないと口を使わせることができない状況が確実に存在する。

ルアーサイズが小さいからと言って簡単ではない奥深い小型バイブの世界。

どのようなポイントで使うの?
どんな場面で使用するの?
各メーカーいろんな小型バイブがあるけど、それぞれの使い方は?

 

良型シーバスを狙って釣る!自分なりの使い方と、お気に入りバイブレーションの使い分けについて書いていきます。

使用するシチュエーション

まぁ最初に言ってしまえば、スバリ

 

“シャローエリアのリアクション狙い

 

です。

ちょっと深堀して説明します。

使用すべき場所

シャローエリアだと前述しましたが、そのシチュエーションは様々です。

干潟、河川合流部、カケアガリetc…。

でも実際その全てのシャローエリアで有効。

特に、シャローにかけてのブレイク沿いがホットスポットですので、少し沖に投げて、

 

ブレイク~シャローゾーンを引く

 

というのが一番効率が良い方法で、結果が出ている方法です。

使用方法

狙うべきポイントは前述しました。

ではどのように使用するのか。

リアクション狙いであると記載した通り、私の基本は

 

高速巻き

 

です。

さらに言えば、“ここぞ”というタイミングでロッドアクションを加えてルアーをヒラ打ちさせます。

ルアートレーススピードの変化とルアーアクションの変化が加わり、これがバイトを強烈に誘発します。

使用すべきタイミング

小型バイブレーションは個人的に最後の砦と位置付けています。

つまり、一通り通し切った後の最後の切り札として使用することが多いです。

実際、何やってもダメで、小型バイブにだけ反応するという機会は少なくないです。

最後の砦として確実に押さえておきたいルアーですね。

 

ここまでをまとめると、

  • シャローエリアでウェイトが軽いルアーでないと引いてこれないようなエリア
  • スローな展開では口を使わすことができない状況

そんなシチュエーションが私の使いどころです。

使い分け

ここからは私がこれまで使用してきた中でオススメの小型バイブを、それぞれの特徴や使い分けを交えて紹介します!

 

①バスデイ レンジバイブ55

大定番のバイブレーションですが、これの特徴はナイフエッジ構造によるハイピッチバイブレーションとそれに伴うフラッシング

強いけど細かい波動が欲しい時に、フラッシングによるリアクション狙いの時に主に使用します。

またロッドティップを煽った時に発生するヒラ打ちアクションが秀逸!

ここまでレスポンス良く反応してくれるバイブレーションは他にないですね。

まさにナイフエッジ構造の賜物!

 

“ここぞ!”というところでアクション入れて食わせた時の感覚は釣った感スゴくて病み付きになります。

②ロンジン キックビート55

こちらも人気のバイブレーションです。

これの特徴は腹と背中せり出したヒレ。これにより水をより多く受け、大きくアクションするので、サイズに対するアピール力が高いです。

体高があるのでヒラ打ち時の振り幅も大きめでより水を押す感じ。

濁り等、強めの波動でアピールしたいときに時、

特にマズメ時等活性が高まる時間帯に有効だと感じてます。

さらに言うと、これの銀粉カラーがマズメの最強やと思ってます(笑)

なぜだか銀粉カラー強いんよなー

③ダイワ ミニエント57S

このバイブレーションは前述の2つとは違い、ロッドでアクション加えて使用するタイプです。いわゆるダートですね。

小さい力でもしっかりダートしてくれ、かなり使いやすいです。

ちょっと前まではモンキーロックバイブとかトラビスとか使用してましたが、どこでも売ってるし使いやすいので最近はめっきりこればっかり

 

使用シチュエーションとしては、前述した高速巻きでも反応しない状況であったり、明るい時間等、見切られるけどゆっくり長くルアーを見せたい時に使用します。

裏ワザ的に?河川の足元の明暗で、流れを利用して明暗の境を無限ダートしてると結構食わせられますのでお試しを。

 

注意点と対策

小型バイブレーション故、どうしてもフックの搭載キャパが小さく、強度的に難ありです。特にダイワルアーの初期搭載フックは弱い(^^;

ルアーサイズが小さいからと言って釣れる魚が小さいとは限らず、良型シーバスも良く釣れます。

時間を掛けられるシチュエーションならまだしも、紹介した通りブレイクだったりシャローエリアを攻めます。

水深がないから魚は下に潜れず、掛けた魚は左右に走ります。

ブレイクのエッジに擦られる可能性もありますし、岩や倒木に擦られるかもしれません。

何が言いたいかと言えば

 

それなりに負荷をかけてファイトをする必要があり、魚を走らせる余裕はない!

 

ということです。

 

そのため、小さくて弱い初期搭載フックは交換が必須です。

オススメはがまかつのツインフック#4

このツインフックはシングルフックを2つ使用した構造になった特殊なフックです。

  • トリプルフックより線径が太いのでパワーがあり曲げ耐性が高い
  • シングルフック×2の構造なのでフックポイントが自由に追従するのでバラシづらい
  • 重さがトリプルフックとあまり変わらないのでアクションへの影響が少ない

こんなメリットがあります。

通常のダブルフックはスプリットリングを使わないのでフックの可能域が狭いのと、1本の構造であるため非常に弱いんですね。

ダブルフックのデメリットを無くしたとても画期的で効果的なフックです。

これらの小型バイブには#4がピッタリです!

 

 

ダブルフックへの懸念が拭い切れない方はがまかつの#10MHクラスを使用しましょう。パワーのあるSPタイプがオススメです!