PEラインの選び方に迷ったらコレ見てください
ラインってただの糸なんでスペックで評価されがちなんですが、ちゃんと選んだらもっと奥深い世界が待ってるんです。
この記事では基本的な選び方を紹介しつつ、これまで私が使ってきた中で特におすすめのPEラインを紹介します。
PEラインの選び方
PEラインはナイロンやフロロカーボンとは違い、素材や編み方によって性能が大きく変わるラインです。釣りのスタイルに合わせて選ぶことで、飛距離・強度・トラブルの少なさが大きく変わります。
ここではPEライン選びで重要なポイントを解説します。
編み本数(4本編み・8本編み)
PEラインは複数の原糸を編み込んで作られており、主に 4本編みと8本編みがあります。
4本編み
■特徴
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強度が高い
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摩擦に強い(PEの中では)
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価格が安い
■デメリット
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表面の凹凸によりキャスト時の音鳴りが大きい
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飛距離はやや劣る
■おすすめの釣り
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ショアジギング
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根の荒い場所
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磯釣り
8本編み
■特徴
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表面が滑らか
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飛距離が出る
■デメリット
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摩擦にやや弱い
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価格が高め
■おすすめの釣り
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シーバス
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サーフ
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ライトゲーム
太さ(号数)
PEラインの太さは「号数」で表記されます。
釣りのターゲットやルアー重量に合わせて選びます。
| 号数 | 用途例 |
|---|---|
| 0.4〜0.6号 | ライトゲーム |
| 0.8〜1号 | シーバス・エギング・タイラバ・SLJ |
| 1〜1.5号 | シーバス・サーフ・ライトショアジギング・LJ |
| 2〜3号 | ショアジギング・オフショアジギング |
| 4号以上 | オフショア・ビッグベイトシーバス |
迷った場合は 狙う魚の最大サイズより少し強めを選ぶと安心です。
ジャンル別おすすめPEラインの紹介
私は様々なジャンルの釣りをします。これまで使ってきた中でおすすめのラインをジャンル別に紹介します。
シーバス
シーバスは私のメインターゲットである魚です。一言でシーバスフィッシングと言っても釣り方は多岐に渡ります。力を入れて釣りをしていたこともあり、おすすめするPEラインは多いです。笑
VARIVAS Avani Seabass PE X9
こちらが最新技術をまとったPEラインです。何と言っても特徴は9本撚りと言うこれまでのPEラインの常識を覆す撚り数だということ。これによりとてもハリのあるPEラインとなっていて、強度・感度に特に優れるPEラインです。
TORAY SEABASS PE POWER GAME
昔からあるラインですが、とにかく基本性能がすごい高いラインで現在でもバリバリ一軍のラインです。特徴はPEラインとしては珍しいノンコーティングのラインで、コーティングに頼らずに性能を担保できるところです。
VARIVAS Avani Casting PE SMP
本来はオフショアのキャスティングだったりジギング用のPEラインなのですが、その特性はシーバスのビッグベイトの釣りにも最適。強度はもちろん、最大の特徴は耐久性の高さ。重量級のルアーのキャスティングを繰り返すビッグベイトの釣りにおいて耐久性の高さは必要不可欠です。
VARIVAS Avani Casting PE SHORE MASTER X8
8本撚りで、どんなシチュエーションでも見やすい白色という私の好みにドンズバな高性能PEライン。何より他メーカーではなかなか無い200m巻きと言うのが最大のポイント。これまで煩わしかった下巻き問題が解消する1品です。
アジング
アジングは最近力を入れている釣りです。アジング自体も人気が急上昇中で各メーカーもライン開発に力を入れているジャンルだと感じています。
DUEL The ONE アジング
PEラインの常識を覆す”PFライン”です。何かと言うと、PEラインと同じポリエチレン素材をモノフィラメントで構成したラインなのです。これにより比重の低いPEでありながらエルテルラインのようなボトム操作性を持ちつつ、強度はしっかりPEラインという非常に使い勝手の良いラインです。
エステルとPEどっち?
アジングにおいて宗派が別れるのがエステル派とPE派です。私なりの考え方をまとめてますので参考にしてみてください。
まとめ
私がこれまで使ってきて自信を持っておすすめできるものを紹介しました。
それぞれ間違いないラインですので、ライン選びに迷った際には参考にしてみてください!
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