冬のビッグベイトシーバスはネコソギDSRが効く!

冬のビッグベイトシーバスにネコソギDSRが効果的な理由について

“シーバスをビッグベイトで釣る”ということが定着してきた今日この頃…。

本当にビッグベイトでシーバスを狙う人が増えましたね!

でも、その釣りをする人のほとんどがシーズン限定であるように感じます。

だいたいはシーバス最盛期の秋なのかな。

でもでも、シーバスは他のシーズンでもビッグベイトで釣れるんです!!!

今回は、おそらく多くの人が苦手としている冬のビッグベイトの釣りについて書いていきます。

 

冬のシーバスを狙う上で重要なこと

シーバスは一般的に12~1月が産卵の最盛期となります。

 

つまり、その時期のシーバスの思考と言えば、

 

「とにかく産卵!!!」

「産卵終わって疲れたし、回復のためにもエサを食べないと」

 

こんな感じと思います。

 

加えて、季節的なことを考えれば

 

「水温が低く、活発には動きにくい」

 

そんな状況と思います。

 

あなたもそうかもしれませんが、

やっぱり寒いとあまり外に出たくないですよね。

温い部屋でのんびりしたい欲が強いと思います。笑

 

シーバスも似たような思考だと思います。

 

これらを考慮すると、

「寒くて動きたくないけど、産卵終わったしエサ食べなきゃ」

⇒効率よくエサを食いたい

 

そんな状況なのがこの冬シーズンの基本思想と思っています。

 

有名なのが“バチ”です。

産卵を終えた体力回復のためにシーバスがエサを求めて、簡単に!大量に!遊泳力が弱いバチを捕食するのです。

 

その思想はバチだけでなく、ビッグベイトにも応用できます。

 

具体的な狙い方

さて、もう少し深堀りしていきましょう。

 

キーポイントは3つあると考えます。

 

1度で多くのエネルギーを得ることができるボリューム

上述した通り、シーバスは極力動きたくないです。

だから、

  • あまり体力を使わず体力に食べられるエサ
  • 一度食べれば大量のエネルギーを摂取できるエサ

どちらかを求めます。

前者がバチパターン等。

そして後者がビッグベイトで狙うべきターゲットとなるシーバスです。

 

移動距離を極力抑えられるトレースコース

シーバスのポジションですが、明度によって変わります。

光量が少ない夜間は光を求めて浅場に

光量が多い昼間は光を避けて深場に

 

ポジショニングします。

 

夜間なら表層を引けるビッグベイト

昼間なら比較的レンジの入るビッグベイトを選択することで、

シーバスがポジショニングしている場所をトレースすることができる

=シーバスが移動距離を抑えて捕食できる状況をつくることができます。

 

狙う時間帯

人間の世界で一番活性が上がるタイミング考えてみましょう。

おそらく、一番温かい時間です。

つまり、昼間です。

 

これはシーバスも同じだと考えます。

 

つまり、日差しが入り水温が上がる日中が最大の狙い目となるはずです。

 

最適なルアーとは

これまでの条件をまとめると、

  • 一番活性の上がる日中を狙う
  • 一発で多くのエネルギーを得られるボリュームのあるルアーを使用する
  • 日中のシーバスはレンジが下がるので、深いレンジをトレースできるルアー

が最適解となるはずです。

 

ネコソギDSR

上述した条件を満たすルアーがネコソギDSRなのです。

 

ネコソギDSRとは、もともと冬の琵琶湖でビッグバスを獲るために開発されたルアー。

デッドスローリトリーブでもしっかりアクションし、そのアクションがビッグバスに効くと、とても有名になりました。

なのでブラックバスでの実績はピカイチです。

 

ちなみに、ちゃんとバスも釣ってます(笑)

真冬~アフター初期の、バスがあまり動きたくないシーズンで大活躍してくれます。

ほかにもXXXとか様々なタイプがありますが、今回はDSRに絞ってます。

このルアーの特徴は

  • 深い潜行レンジ
  • 控えめなアクション
  • 高い根がかり回避能力
  • シーバスに魅せる時間を多くつくるスローフローティング

です。

大きなリップは深いレンジに到達させるだけではなく、根がかり回避能力向上にも効果があり、

シーバスが着いているストラクチャーをタイトにトレースすることができ、レンジも相まってよりシーバスの移動距離を抑えたアピールが可能なのです。

控えめのアクションが弱ったベイトを演出し、まさにこの時期にマッチザベイトとなるルアーなのです。

 

冬攻略の使い分け

 

もう一つ、このルアーを持つことで攻略の幅を広げられるルアーがあります。

 

それが、ダヴィンチ190です。

 

控えめなアクションが特徴のネコソギDSRに対して、比較的水を押しアピール力が強いのがダヴィンチ190です。

 

姫路のように、回遊系ベイトが少ないエリア⇒ネコソギDSR

外洋に面し(近く)、回遊系ベイトが多いエリア⇒ダヴィンチ190

が効果的だと感じます。

 

ダヴィンチ190に関してはコチラをご覧ください。

 

まとめ

冬のビッグベイトシーバスは

シーバスの活性が上がる昼間に、

シーバスがいる深いレンジをトレースしやすいネコソギDSRが非常に強い。

とにかくシーバスが居そうなところをタイトに攻めてみてください!